日記・コラム・つぶやき

2017年10月13日 (金)

乗鞍高原

10月11日から1泊で、瑞陵同期生で白骨温泉、乗鞍高原へ旅した。名古屋9時発のしなの5号に乗車し松本まで約2時間で着いた。

松本駅改札口に川崎出身のO君が待っていて5人での旅になるが、すべてO君のお世話になる。

安曇野のそば処「上條」で昼食をした。白身の小魚の天ぷらがのった鬼おろしそばが美味かった。次に碌山美術館に向かった。碌山という号の萩原守衛が開いた美術館である。

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次に大王のわさび農園に向かった。わさびアイスクリームを食べたが辛くない。

水車は黒沢明監督の1990年「夢」に使われたそうだ。

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宿泊は白骨温泉、白舟グランドホテルである。白くにごった温泉で疲れをいやす。

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翌日はあいにく小雨の天候であるが、ホテルから20分の乗鞍高原観光センターに向かう。

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乗鞍エコーラインのバス50分で畳平に着いたが雨とガスで何も見えない。早々にして帰りのバスを待って下山した。畳平バス停は岐阜県と長野県の県境にあり、岐阜県側からは乗鞍スカイラインで行ける。標高2715Mにある日本最高の公共バス停車駅とか。

松本市内の焼き鳥屋「しづか」で昼食をとる。

次に松本城を見学する。五重天守の黒い国宝の城で背景にアルプスが映える。

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毎年行っている「17zuiryoukai.xlsx」をダウンロード
である。この1年間の出来事など語らい、健康のありがたさを祝する。
私は腰を痛めO君の準備した車イスの恩恵を頂く。来年も彼のお世話で伊豆方面の旅行である。O君と別れ、松本発15:53しなの18号で帰路についた。

2017年9月19日 (火)

水墨画初個展

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 水墨画を習い初めて7年目である。昨年、後期高齢者になり、来年に金婚式を迎える節目を気にして開催を決意し、四つ切りサイズから全紙サイズまでと掛け軸4点を含めて44点の作品を展示した。昨年に旅した黄山の写真2点も加えた。

 旧友や仲間に案内のはがきを送ったところ、沢山の懐かしい方に来ていただき感激した。

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 岐阜新聞の取材もあって、総勢260名の来場を受けた。

 1日目(14木)43人、2日目(15金)60人、3日目(16土)62人、4日目(17)33人、5日目(18)42人、6日目(19火)20人、計260人

 18日(祝)は台風18号が近づき天候が心配され来場者は前日の半数になったが、夜中に北上して難なく、翌最終日は晴天になった。

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 習っている劉悦東先生は2006年に日中文化交流で来日された水墨画画家である。

  退職後の2010年から習っており、下の作品は習って4ケ月時の処女作である。先生から竹の子のように進歩するよう励ましの言葉を頂いている。

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 下の作品は今回最大A1サイズの作品「黄山三絶」である。車に載せることを考慮して全紙(70x140cm)の2/3大に描いた。

 「黄山見ずして、山を見たというなかれ」と云われ、その昔、不老不死の仙人が暮らす仙境とされた地である。「黄山三絶」とは黄山の景観「奇松、怪石、雲海」の素晴らしさを表現している。

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 下の絵は二人の僧「寒山と拾得(じっとく)」を題材にしたものである。禅道に入って、文殊、普賢の化身と云われた僧たちである。禅画の画題として経巻、箒を持った姿が描かれる。

 悟りの世界は本来無一物であって、塵や埃のない「空」、「無」である禅の世界を表している。

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 個展開催にあたって先生はじめ同僚に大変な世話になった。全作品は車に載る容量ギリギリ約100kgとなり、妻や名古屋の弟にも奮闘してもらった。

 しかし、いろんな場でのお友達、また懐かしいお友達がわざわざ出向いてくださって、本当にありがたく思った次第で感謝している。台風が無かったら300人にも及ぶ来場になったかもしれないと思う。

出展目録 「kotennmokuroku.docx」をダウンロード

2017年8月15日 (火)

お盆

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子供たちの家族が集まった。2人の大学生は来れなかったが、3家族10人だ。左から小学1年、6年、3年、幼稚園年中である。

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庭にやってきたツマグロヒョウモン(♀)とかぶとむしである。かぶとは孫にと思い数日間飼ったが貰いてなく翌朝庭に放した。次の朝、驚いたことに捕まえた場所に戻ってた。

▼今日は72回目の終戦記念日である。ミャンマーの「戦慄のインパール」をNHKで放映していた。無謀な作戦が今になって明かされていたが、戦争の恐ろしさを改めて知った。

2017年7月19日 (水)

茄子の輝き

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 6月末に新潮社から刊行された滝口悠生の本である。6つの短編からなるが、早速に借りて読んだ。。

 高田馬場にある小さな出版関係の「カルタ企画」社で起きる場面である。主人公は「市橋」、20代後半で離婚している。社員の25歳千絵ちゃんを意識している。

 「茄子の輝き」で、会社近くの世界屋という小さな店は夕方に居酒屋なる。そこで千絵ちゃんと2人が訪れる話がある。千絵ちゃんが食べるおいしそうな素揚げの茄子である。

 「街々、女たち」で店でとなりあわせで飲んでいた女「オノ」が部屋に泊まることになる。

 物語で女と二人きりになるが燃えるような場面にならないストーリーが珍しい。芥川賞作家であるがあっさりした内容である。

▼毒々生物の奇妙な進化 クリステイー・ウイルコックス著 文藝春秋

生物がつくる毒が治療薬に使われている。

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エキセナチドはグルカゴン様ペプチドー1(GLP-1)と似る構造である。血糖値が高いときのみインスリンを放出するの事故による低血糖がおきない。ヒトのGLP-は体内で数分で分解されるがエキセナチドは数時間効果が持続する。

「ビデユリオン」徐放性で週単位の服用アストラゼネカ社、「リキスミア」サノフィー社、「タンゼウム」イーライリリー社

エキセンジンー4はニューロンの成長刺激作用でアルツハイマー病の薬「バイエッタ」

ブラジルのクサリヘビ由来ハララカは血圧降下作用のカプトプリの研究に役立った。

2017年6月25日 (日)

ハープコンサート

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葵美姫門下生によるコンサートが岐阜県図書館ホールで開催された。アイリッシュとグランドハープ16名の門下生が演奏した。

公子は最初のステージで「エーデルワイスと荒城の月」を演奏した。

最後にゲスト鳥居悦子さんと先生の演奏が披露された。低音のバスフルートはハープの音に良くあって心地よかった。

町内のMさんとTさんが聴きにいらっした。会場に近いマップ・カフェ・ドバイというちょっとかわった雰囲気の喫茶店に寄った。

2017年6月16日 (金)

死なない食事

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▼フランス料理シェフ神尾哲男さん(65歳)の「死なない食事」(幻冬舎)を読んだ。

14年前に前立腺がん(ステージ4)が見つかって手術をした。その後、食べ物を変えて再発を抑えて生きた。バランスのよい雑食、主食の玄米であって、特別に変わった食事内容でないが、おもなポイントを書き出す。

体を弱アルカリ性に保つ:クエン酸、お酢がよい。体を温める陽性食品を摂る:動物性たんぱく質がよい。油は酸化されにくいオレイン酸を含むエクストラバージンオリーブ油がよい。みりんを砂糖の代わりとして使用。

主食は玄米、発芽玄米がよい。GI値が60くらいを基準に摂るのがよいが、酢を調理に使ったり、食物繊維食と一緒に食べるとGI値を下げられる。塩は天然塩がよく、食品添加物には注意している。

▼野際陽子さんが肺腺癌で3年間の闘病81歳で亡くなった。肺癌は小細胞がん、大細胞がん、扁平上皮がん、腺がんに分けられる。腺癌は女性に多く、喫煙との関係はなく、初期段階で自覚症状が無いので怖い。進行すると遠隔転移が起きやすい。同級の友人が発覚後2年くらいで亡くなった。

2017年6月 3日 (土)

ペチュニア

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バローで苗を買って植え付けた。ペチュニアは手入れが簡単で今年いっぱいまで花を楽しめる。

▼中央図書館(みんなの森 ぎふメデイアコスモス)

2015年にオープンした図書館である。岐阜駅の分館と併せてよく利用している。これまで年に20~30冊くらい読んできた。

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「マッキンゼーが予測する未来」リチャード・ドップスら著、ダイヤモンド社

を借りた。将来像の予測が数字で提示されていて面白い。

マッキンゼーは米国ニューヨークにあるコンサルタント会社である。六本木アークヒルズに日本支社がある。

2017年5月27日 (土)

剪定

庭樹の剪定をした。

アベリア、オリーブ、ジュンベリー、つつじ、かえでなどをした。

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6年まえに市民講座で習った。

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庭師さんは松のような樹でないと応じるに難しいと聞く。

トリマーを使えば都合の良い時に能率的に出来る。

2017年4月24日 (月)

わかりやすい生化学

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 ヌーヴエルヒロカワから出版されている看護師、臨床検査技師、栄養士の専門書で、12名が分担執筆している。初版から20年を経るが、すでに執筆者が3人逝ってしまった。改訂版にかかわるか迷ったが、現役で本教科を担当しているからには参画を決意し、今春第5版が出版された。

 脂質の項を担当してコメデイカルの立場で書くようにしたが、臨床的な面は時を経て話題性や新規性が変わってくる。臨床検査ガイドラインに沿う考慮をした。

 脂肪酸は臨床の応用が大きく広がっているので、分類や代謝をわかりやすくした。脂質の原点であるリポタンパク質をなじみやすく解説した。次に脂質、糖質、タンパク質の代謝関連性をわかりやすく説明した。以上が大きな改訂面であり一部の図表を掲げた。

2017年3月16日 (木)

下呂温泉

1000年の歴史をもつ温泉に家族で行った。

源泉供給温度は55℃アルカリ性単純温泉である。有馬、草津と三名泉のひとつが近くにあるのだ。湯につかるとツルツルとして気持ち良い。KKRしらさぎに泊まった。

白鷺橋に江戸時代の儒学者林羅山猿と戯れている像がある。この温泉の名を広めてくれた恩人だそうだ。この地で開かれたチャップリン映画祭開催を記念するチャップリンの像も横にある。

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山形県出羽三山の湯殿山本宮から分霊した温泉神社だそうだ。

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春らしい料理をたしなんだ。
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温泉街は学生らしいグループで賑わっていた。若い女子学生に人気のようだ。

帰りに寄った関市善光寺付近にある千住院の梅である。

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この家族旅行も1年ぶりである。一昨年は三谷温泉へ行った。

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