文化・芸術

2015年9月27日 (日)

マンドリンアンサンブル

Gクレフ主催のマンドリンアンサンブルが9月27日(日)岐阜サマランカホールで開催された。

中野二郎作曲の「丘の教会」、鈴木静一作曲「悲愴序曲、受難のミサ」など2ステージ、5曲が演奏された。

約2時間、秋の素敵な演奏会で癒された。

Gクレフは岐阜市内にある同好の約40人の会であり、2年前からサマランカホールで定期演奏会を行っているのを知った。今年で11回である。会の代表は瑞陵高の同期生であるTさんである。広いホールは満席であり、演奏終了時に団員がロビーに出てくれたのでお礼を云った。

G159

2015年2月28日 (土)

オウレン

オウレンの花が美しく咲いている。

岐阜薬科大学薬草園を訪れた。オウレンは根茎を健胃薬として用いる。

セリバオウレン

Photo_2

バイカオウレン

Photo_3

セリバオウレンの群生

Photo_7

根茎を粉末や煎じて薬にする。ベルベリンの成分で黄色く苦い。健胃、整腸薬として消化不良、下痢止めに用いる。

2015年2月18日 (水)

生物試料分析科学会

2月14・15日に東京文京学院大学において第25回学術集会が開催された。

▼国立がん研究センターの近藤先生のプロテオーム解析によるがんバイオマーカー開発の講演に興味あった。

制がん剤による治療は薬剤費用が極めて高価である。腫瘍に関係するタンパクを見つけて治療予後の推測をすることによって無駄な費用が省ける。すなわちプロテオーム解析によってバイオマーカーを開発している。フェチンというリン酸蛋白を発見して、陽性の場合は再発しなく、陰性の場合は再発する。フェチンの消化器がん増殖の抑制因子を発見された。

一般演題(文京学院大、荒井氏)で尿中エクソソームタンパク質を電気泳動、HPLC、質量分析の手法で同定して腎機能を推測する発表に興味あった。

会員に検査技師、薬剤師が多いが、生物試料の分析から新規な事実を発見することに興味がある。

▼「ひかり」の車窓から富士山が美しく見えた。

Photo

▼本学会に対しての貢献が認められ賞を頂いた。
Photo_2

▼学内の食堂で交流会があった。

Photo

2014年3月 7日 (金)

ターナー展

神戸市立博物館にて1月11日から4月6日まで開催されている。昨年10月8日から12月18日まで東京都美術館にて開催され神戸に巡回したものである。ASAたびに参加した。

ターナー(1775-1851)は英国最高の風景画家と称されている。14歳にロイヤルアカデミー美術学校に入り画家としてデビューする。ロンドン、テート美術館に所蔵される名品30点を加えた113点が紹介されている。

海、イタリアなどをテーマにした絵である。引用した写真は昨年9月15日朝日新聞からコピーした。

2

「ヴァテイカンから望むローマ、ラ・ファオルナリーナを伴って回廊装飾のための絵を準備するラファエロ」

横3メートルありチケットに出ている大きな絵である。

バチカンから望むローマの風景であるが、ルネッサンス時代のイタリア画家ラファエロが登場する絵である。

Photo_3

「グリゾン州の雪崩」

スイス山岳の雪崩を描いた絵で迫力を感じる。

Photo

博物館は南京町に近い。中国人が経営する中華料理店で昼食をした。当日は寒く、雪が降ったりで大丸ヴィタメールで時間を費やし、フロインドリーブのクッキーを土産に買いバス集合時間に戻った。

2013年8月11日 (日)

玉堂記念木曽川図書館

同好グループで木曽川図書館へ水墨画発表展の鑑賞に行った。劉 悦東先生の清風会一宮グループ15名が出展していた。

会場は名鉄新木曽川駅に近い一宮市立の図書館3Fにあるギャラリーである。会場は落ち着いた部屋で照明も適度な明るさで極めて良い環境である。こんな環境で作品も生きてくる。

日本画家川合玉堂の記念常設展示場がある。玉堂はここで1873年に出生して23歳で東京に移住して青梅市が終いの住いとなった。日本で文化勲章や勲一等旭日大授章を得ているが、海外でも各種の授章を得ている一宮市自慢の巨匠である。

Photo

晩年の作品「鮎釣」、本施設の冊子から引用

身近な自然をテーマとした鳥、動物を題材とした作品や写生が多く親しみやすい。本年11月8日~12月8日まで岐阜県立美術館で「素顔の玉堂」という催しが予定されている。

2

図書館3Fはギャラリーと玉堂記念館となっている。中庭は素敵な日本庭園がある。
 

2013年5月 2日 (木)

プーシキン美術展

愛知県美術館で4月26日から6月23日まで開催されており早速に覧にいった。

プーシキン美術館はモスクアにあり、フランス絵画を沢山所蔵している。フランス絵画300年の流れを紹介した美術展である。今回、日本初公開となるルノワールの「ジュアンヌの肖像」が目玉である。入場チケットに載っている絵だ。

Photo 朝日新聞 4月14日から引用

ルノワールの肖像画の傑作だそうだ。あどけない美女である。大きな絵でなかったがやはり印象が強かった。

他に印象派ルノワールの絵が覧れてうれしかった。

2013年2月13日 (水)

生物試料分析科学会

Iwasi

▼2月10~11日に大阪駅に近い新梅田研修センターにて年次学術集会が開催された。分析技術にかかわる研究者たちの学会である。

「地域産業・科学施設に学ぶ」は大阪地域における産業の進展にかかわった五氏の講演でたいへん興味ある内容であった。

▼醤油、酒などは麹菌から造る日本伝統の食品である。醸造学会は5年まえに「国菌」と認定した。体に及ぼす新しい作用が紹介された。

醤油は大豆と小麦を麹菌によって生成する。醤油に含まれる多糖類が抗アレルギー作用、鉄吸収促進作用を示す紹介であった。しかし、醤油は塩分が多いのでマイナスの作用もある。今後の課題も残されている。

血清コレステロルを下げるスタチン系の薬は遠藤 章氏が発見したが、その研究の発端は醸造に用いる紅麹菌の作用が糸口であったと聴いて驚いた。

▼他に、畳製造の自動機器、平成7年の神戸大地震後のポートアイランドの経済発展、スーパーコンピューター「京」の開発と昨年から始まった一般利用、などいずれも関西文化の底力に関心した。

▼港にある海遊館を訪れ、いわしの群れの美しさにしばし見とれた。海遊館は1990年に開園され天保山にある。

2012年10月11日 (木)

清風水墨画会生徒発表展

10月11~16日まで岐阜市ロイヤルホール(柳が瀬、ロイヤル劇場3F)にて開催されている。

劉 悦東先生が指導されている関ヶ原教室、駅前教室、文化センター教室の合同展である。生徒の作品が70点あまり展示されている。

初日に先生の水墨画パフォーマンスがあった。

Photo

先生が説明された。

墨の黒には五色の濃度がある。薄い1濃度と一番濃い5濃度が表現出来れば、あとの2,3,4濃度は簡単である。そして、水分をたっぷりと使うことである。

3

幅3メートルくらいある紙に、筆つかい勢いよく、30分くらいで仕上げられた。

森、川、雲の情景が素晴らしい。

Photo_3 

私は3点出品した。

重慶にある長江峡谷の風景であるが、写した作品である。

Photo_7

柏の木の習作である。

Photo_9

近江八幡を旅行したときの水郷風景を描いた。