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2015年9月 2日 (水)

希望が丘こども医療福祉センター

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障害児療育施設である「希望が丘学園」は9月1日に「岐阜県立希望が丘こども医療福祉センター」としてリニューアルオープンした。「希望が丘特別支援学校」併設されている。

稲葉中学校の跡地に建設され、2階建て延べ床面積は約16,000平方メートルである。東京ドームのグランド面積が13,000平方メートルと云われているのでとにかく広く迷子になる。総事業費は約62.7億円という。病床数は現在の30床から53床になる。

診療システムの大きな変更はコンピューター・オーダリングシステムと薬の院外処方になったことである。大きなトラブルもなく、まずまずの滑り出しである。

院内のロビーや壁は児童にとって、楽しいそうなデザインが施されている。また、生の木材がいたる処に使用されているので暖かみを感じる。

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永久磁石オープンMRIシステム(日立)が新規に導入された。オープンタイプであるので閉塞感がなく、永久磁石タイプは維持費にやさしいそうだ。

Mri

デジタルX線TVシステム
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「特別支援学校」には来年度から高等部が新設され、小・中・高児童生徒は90名になる。センターの病棟に入所しながら支援学校に通う児童もいるが進学に希望がふくらむ。

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2階吹き抜けの大きなランチルームである。車イスでも「らせん通路」を通って2階へ行ける。

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これまでの学園敷地に2期工事が着工され、2年後に全施設が完成予定である。

岐阜県の福祉医療の素晴らしい施設である。一部「朝日8月23日」から引用した。

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