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2014年1月

2014年1月24日 (金)

北京旅行

19日から4日間、水墨画のグループ8人で旅行した。中国人の劉先生に案内して頂いた。

美術館、名所旧跡、グルメ、足マッサージなどを楽しんだ。

PM2.5、交通渋滞などのトラブルを心配したが、TVで放映されているほどひどくなかった。

天候にめぐまれ、気温は-1℃から3℃くらい、雪は全くないが小さな川や湖は凍ていた。

中部国際空港から中国東方航空(9:00, MU744)で青島経由で北京に着く。乗り換え含んで約4時間、時差は-1時間である。

中心街に車で約40分である。頼んであった車が迎えてくれた。

北京の人口は約2000万人である。市街地天安門付近の道路は片側7車線の広い道路に車がいっぱいである。概して大きな黒い車が多い。絶えず清掃車が走り、清掃員がちりとりとほうきを持って道路を掃除していてゴミはない。どこへ行ってもトイレの設備はきれいであった。

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1元は約20円で1万円を現地ホテルで交換して561.5元である。日本の空港より約40元(800円)ほど良かった。
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19日(日)

中国美術館

日本の水墨画家に影響した「江山万里」の水墨画展が催されていた。入場は無料、写真はフラッシュなしならOKである。

江山の絵は青色を基調にした絵が印象的であった。

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右はすの絵である。はすと四君子(蘭、松、竹、梅)がよく絵の題材になる。

北京ダック 

「全聚徳」の本店和平門店で味わった。高級感があり145年の歴史のある店である。

アヒルを丸ごと炉で焼いて肉をそぎ切る。その肉に好みで味噌、砂糖、にんにくなどを添えて、薄餅にキュウリ、ネギと包んで食べる。皮がパリットして美味しい。アヒルは高カロリーのえさで脂肪を蓄えた状態になるように育てるそうだ。

北京に数店舗ある。すべての料理、上品なあじである。

美しいウエイトレスさんがついて注文する。全聚徳では客の前でダックを切る。

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全聚徳社長に劉先生の水墨画作品をプレゼントする。先生は社長と友人である。社長は従業員やその家族を大切にするそうである。ウエイトレスの顔を見てそのことが理解できた。

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宿の近くで、足マッサージ90分をして旅の疲れをとった。足裏のツボ刺激が心地良かった。

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王府井の北はずれにあるホテル「北京天倫松鶴大飯店」に泊まる。

王府井は一大繁華街であり老舗の店、デパートが集っている。

故宮、天安門広場に近く、観光に都合の良いロケーションだ。

王府井大街は春節を迎える時期なのか夜景が美しい。

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ホテルの近くに四川料理店がある。手頃な価格である。
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20日(月)

頤和園

乾隆帝が造営し、西太后が愛した壮大な離宮である。昆明湖は凍っている。

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中国建築の華麗な宮殿と庭園が美しい。

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万寿山の頂きに八角三層の仏塔がそびえる。

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奇岩や柏の古木が庭にある。

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「聴鸝館」で宮廷料理をあじわった。

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万里長城

現存する長城は大部分明時代につくられ、世界文化遺産である。総延長は6000kmとか8000km以上とされる。いくつかの観光地があり「八達嶺長城」が最もよく知られる。今回、「慕田峪長城」に登った。2kmにわたって続くが標高差が少なく歩きやすい。こちらは小規模である。北京市街から車で北へ約2時間半である。

ケーブルカーを使って約5分で長城に着く。シーズン中は道路が渋滞し、長城は人でいっぱいになるそうだ。

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21日(火)

天安門

天安門広場は50万人を収容できる国家行事の舞台となる。人民大会堂や博物館などがある。

天安門から故宮へと通じる。手荷物のチェックを受けて入場する。

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故宮博物院

世界最大の宮殿群である。1日8,000人しか入場できない。

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1kmにわたって宮殿や門が一直線上にある。太和殿は主殿で最初に出てくる。

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屋根のひさし瓦のオブジェが面白い。

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いずれの階段脇には石製の龍のシンボルがある。

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紅橋市場

街の南はずれに格安の土産店や真珠、金の店がある。
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しゃぶしゃぶの東来順

牛、鶏、羊などの肉や野菜をしゃぶしゃぶして味あう。

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 Photo_42 羊の肉

いわゆる中華料理にはいろんな味がある。価格もいろいろである。

広東料理の「唐宮海鮮舫」や小籠包の専門店「鼎泰豊」に行った。いずれも、日本人にあう、上品な味である。

22日(水)

旧正月(春節)の休暇が始まるので、混雑を予想して早く空港に向かったが、渋滞はなく40分で着く。北京15:20(MU743)に乗る。

広大な土地のある国だから何事もおおらかである。人、車、PM2.5が街にあふれている。クレジットカードは空港以外でほとんど使えないと思われた。

自国のよさがよく解った旅であった。

旅程は「pekinsyasei.pdf」をダウンロード

費用は 「pekin.pdf」をダウンロード

2014年1月12日 (日)

快眠と暖房

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寝室の暖房と快眠についての記事があった(「元気のひけつ」、朝日1月11日be版)。

温度15~18度、湿度は40~60%くらいが快眠によい。エアコンは3時間後に切り、加湿器で湿度を調節する。就寝から3時間に最も深い眠りになるのでこの時間の環境が大切である。

寝具も大切である。ウール毛布や羽毛布団が汗の吸湿性と放湿性に優れる。

寝る前の風呂は体温を下げて脳を休めるように、38~40度ぬるめで20分入るのがよい。

寝覚めのよい条件として、起床30分前に次第に部屋を明るく、暖く暖房されることが気持よく起床できる。明るさによって眠気を起こすメラトニンの分泌が抑えられるからである。

我が家、オイルヒーターと敷毛布を使っている。就寝前室温11℃、湿度51%であったが、起床時室温15℃、湿度49%であった。概ね適切である。

2014年1月 7日 (火)

クリスマスプレゼント

インスブルグ大学時に知り合ったコンスタンツから郵便小包が届いた。私たちの好みであるチョコレート、チーズ、カレンダーがいっぱい詰まっていた。

彼女はスイス、ラッパーズウィルに住んでいる。湖畔の美しい街である。以前ザルツブルグ、インスブルグ、ミュンヘン、ビュルツブルグと転々と移った。お陰でいろんな所に訪問できた。

チョコレートはスイスの「ネッスル・カイラー」である。インスルブルグにいた時は「ミルカ」のチョコレートを送ってくれた。チーズはカルトバッハとアッペンツエラーである。

早速に味わってみよう。

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