« 薪能 長良川 | トップページ | 上高地 »

2013年9月 3日 (火)

ルドン展

岐阜県美術館で10月27日まで開催されている。フランスの19世紀後半から20世紀に活躍した画家である。ルドンの成長経歴を1部ー幻想のふるさと、2部ー黒の画家、3部ー色彩のファンタジーと3部構成で約150点が展示されている。とくに好きになった絵を紹介する。

Photo 岐阜新聞9月2日から引用

ボルドーに生まれ病弱であって近郊のペイルルバードの親戚にあずけられた。

第1部の「ペイルルバードのポプラ」の絵は印象的であった。ポプラの奥に見える家が育った家である。

第2部エッチングの笑う蜘蛛の絵は面白い。

1 「蜘蛛」 パンフレットから引用

第3部は色彩華やかな花や神話の絵である。

「聖母」が最後の絵でこれを描いて亡くなった。じっと見ていると感慨深い。

Photo_3 「聖母」 岐阜新聞から引用

神話を題材としたエッチングが多く、本美術館にかなりの数が所蔵されている。ルドンが生きた時代にいろんな人の出会いがあって、多彩な画風が紹介されており興味ある展覧会であった。

Photo 岐阜新聞 9月4日から引用

岐阜県美術館一般公開の風景である。手前の作品は第3部の「ペガサス、岩上の馬」

« 薪能 長良川 | トップページ | 上高地 »

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ルドン展:

« 薪能 長良川 | トップページ | 上高地 »