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2013年8月

2013年8月30日 (金)

薪能 長良川

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長良川川原で予定されていたが、あいにく台風15号の影響で国際会議場に移され挙行された。薪能は今年27回で岐阜市が主催している。夏場に開催され篝火を焚いて能や狂言の演目を演じる優雅な趣である。

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はじめ地元の方の演目が披露された。子供による狂言小舞、素謡(すうたい、能の略式上演)、鼓である。この地にも古式の文化が根付いていることを知った。

狂言「昆布売」、大名が行商の昆布売をからかうが、太刀を奪われてしまう面白い内容である。

能「黒塚」、陸奥の「安達原」のお話しである。老婆の住む人里離れた一軒屋に泊めてもらったが、老婆の寝室は死骸の山であった怖い話し。

古式文化に触れた有意義な一時であった。

2013年8月27日 (火)

おくらの花

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おくらの種を頂き遅いと思ったが7月にプランターに蒔いた。20cmくらいの高さに育ち、花が咲き実をつけた。トロロアオイ属で、実は上に伸びてる。

写真は実と花である。

いつ食卓に出そうか、自分で育てたものはたまらなくいとおしさを感じる。

2013年8月11日 (日)

玉堂記念木曽川図書館

同好グループで木曽川図書館へ水墨画発表展の鑑賞に行った。劉 悦東先生の清風会一宮グループ15名が出展していた。

会場は名鉄新木曽川駅に近い一宮市立の図書館3Fにあるギャラリーである。会場は落ち着いた部屋で照明も適度な明るさで極めて良い環境である。こんな環境で作品も生きてくる。

日本画家川合玉堂の記念常設展示場がある。玉堂はここで1873年に出生して23歳で東京に移住して青梅市が終いの住いとなった。日本で文化勲章や勲一等旭日大授章を得ているが、海外でも各種の授章を得ている一宮市自慢の巨匠である。

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晩年の作品「鮎釣」、本施設の冊子から引用

身近な自然をテーマとした鳥、動物を題材とした作品や写生が多く親しみやすい。本年11月8日~12月8日まで岐阜県立美術館で「素顔の玉堂」という催しが予定されている。

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図書館3Fはギャラリーと玉堂記念館となっている。中庭は素敵な日本庭園がある。
 

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