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2013年3月

2013年3月30日 (土)

カタクリ

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可児市鳩吹山(313m)のある可児川下流域自然公園に約10万株のカタクリの群生が満開である。開花時期は約2週間と短いので春をつげる「森の妖精」といわれる。開花時間も短く、朝10時頃に開花して午後4時にはつぼむそうだ。

名鉄犬山駅から広見線に乗って可児川駅下車する。徒歩約20分である。

かって伊吹山の中腹で1,2麟の花を見つけた。濃い紫色の美しい花が印象にある。ここの群生は色が薄かった。でもこの様な群生には感激である。

昔、鱗茎から上質の片栗粉を取ったが現在は用いない。

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すこし離れたところに遠慮ぎみにさくらが咲いていた。

2013年3月21日 (木)

リポ蛋白(a)

血液中のコレステロールはよく聞く成分である。LDLコレステロールやHDLコレステロールという成分も耳に慣れてきた。

LDLやHDLが「リポ蛋白」である。血液に溶けないコレステロールなどの脂質をこのリポ蛋白に乗っけて体の中を運搬する。

さて、リポ蛋白の1種である「リポ蛋白(a)」(略してLp(a))は1963年スェーデンの遺伝学者が発見して50年になる。日本において恩師川出先生が初めて手がけられて30年経過した。

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インスブルグで半年にわたってお世話になったウッタマン(Utermann)博士が50年を記念して25ページにおよぶ総説を書いた。

Lp(a)はLDLにアポ蛋白(a)(Apo(a))をもつユニークな構造である。

Apo(a)は血液線溶因子であるプラスミノゲンと類似した構造(クリングル, kringle)をもつ。その数は人により異なる(Kringle repeat)。この構造が血液線溶因子と競合して脳梗塞などのリスクを発生させる。

図中、黄色コアにアポ蛋白B(ApoB)をつけたのがLDLで時に悪者になる。最近、Lp(a)は酸化LDLの性質をもつと研究されて大悪者と思われる。

今でこそ、すっかり研究の熱はさめてしまったが、なお謎は残ったままである。

血清中の成分量はほぼ0.1から、100mg/dlという1000倍もの濃度幅で分布する。最も多い濃度は約10mg/dlである。高濃度な人ほど動脈硬化症などの病気になるリスクが高いことが解っている。

進化したサルと人にのみ存在する。体内でビタミンCを合成できない種属にのみあるとされ、組織の修復に役だっているとも考えられている。

担当した「臨床検査ガイド2013-2014」(文光堂)が3月に発刊されたのを期して書き留めた。

引用文献

Angelin B. J Intern Med, 273, 3-5, 2013(図を引用した)

Kronenberg F,et al. J Intern Med, 273, 6-30, 2013

2013年3月10日 (日)

墨俣のつりびな

墨俣町は岐阜駅からバスで約30分である。「つりびな小町めぐり」が2月23日から開催されていたので訪れた。今日が最終日である。

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かって日本で最も小さな町と言われたが、犀川に沿った美しい町であり、豊臣秀吉が一夜にして築城したと伝えられる一夜城がある。

一夜城から寺町界隈には個人の家、商店、施設など約30箇所にお雛様とつりびなが飾られ、スタンプラリーでめぐるようになっている。

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お雛様を準備するのが大変なことですねと聞くと、多くの人に観てもらえてうれしいですと云われた。

あいにく風が強く小雨もようの天気であったが、1時間ほど10か所くらいめぐった。「ume.pdf」をダウンロード

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墨俣神社の梅が大きな花を咲かせてた。

帰りに喫茶店によったがこの町のほのぼのさを感じとれた。

犀川ぞいに桜の木があり春に再び訪れたいと思う。

2013年3月 3日 (日)

梅林公園

昨日から2日間、梅まつりが開催されていたので訪れてみた。

比較的暖かであるが、風が少し強かった。春らしさを感じる日差しである。

出店、イベントなどがあって賑ってた。

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今年は気候が寒く、梅の花は四分咲きくらい。

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岐阜市民の公園である梅林公園は梅の名所として約50種、1300本の梅が植えられている。1本づつ木の名前がついている。

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