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2012年5月13日 (日)

鵜飼

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長良川鵜飼が11日から幕を開けた。かがり火を焚き鵜を操ってあゆをとる1300年の歴史ある漁である。

岐阜市に在住すること40数年、これまでに鵜飼をたびたび楽しんだ。思い出してみると、職場の人達とが多かった。インスブルクの友人と楽しんだこともある。最近では嫁いだ娘と親の家族と定年を記念した時であった。

いつも心に出てくるのが、芭蕉の「おもしろうてやがて悲しき鵜舟かな」である。

華やかな篝火をたいての活発な鵜飼を繰り広げて、やがて川下遠くに消える寂しさ。その時のさまざまな心境が心をめぐる。

関市でも鵜飼が始まった。ここはさらに寂しさが強調されるシーンである。

8月1日に「うかいミュージアム」が河畔にオープンするようだ。観光客が少なくなっている折だが、これを機に一層の活発さが期待されている。

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