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2011年12月

2011年12月24日 (土)

クリスマスイブ

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岐阜駅コナミスポーツクラブ付近を歩いていると元気のよい、すんだ児童合唱の声が聞こえた。その魅力に惹かれて先を行くとアクティブGふれあい広場でのクリスマスにちなんだイベントであった。

クリスマスイブの日である。今年初めての寒波で岐阜地方は最低気温0℃、最高気温5℃、夕方から雪の予報である。

2005年にオーストリアで迎えたクリスマスを思い出す。21日に名古屋を発ち、ミュンヘンのワルターとコンスタンツェの家に行った。レオガングにある別荘でクリスマスを迎える計画である。毎年、その別荘に兄弟、親戚が集まってパーテイを催す。2005年、愛知万博に訪れた彼らからの招待であり、私たち夫妻を交えたパーテイになった。その様子を思い出して綴る。

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新市庁舎広場にアドベント期間に開かれるクリスマスマーケット

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Photo_16クリスマスにちなんだ種々なものが店にならぶ

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イングリッシュガーデンのマーケット

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レオガングにあるコンスタンツェの親の別荘

レオガングはザルツブルグから西に100kmの処にあり、冬、夏に楽しめる場所である

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玄関にあるデコレーション

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近くの教会にベツレヘルムから届いた火をもらいに行き、家のローソクに火を移して種々なイベントがはじまる。

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もみのツリーに皆で飾り、その周りにプレゼントが置かれる

デコレーションは毎年クリスマスマーケットで買って追加する

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大きな七面鳥をオーブンで焼く

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焼き上がった鶏を調理するワルターとイベントに参加する人々

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食事とプレゼントなどの交換で場は盛り上がり、夜のふけることを忘れる

この後、ワルターの親が住んでいるリエンツに行った

リエンツは東チロル地方にあり20km先はイタリアである

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ドールザッファではキリスト生誕にちなんだイベントが行われていた

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本場のクリスマスを貴重にも経験できた

31日に帰国する旅行であったが、途中に寄った街のクリスマス風景を掲げる。

リエンツ

街は海抜674m、人口12000である。

夜にドルミテンヒュッテ(1620m)までタクシーで昇って夕食をした。帰りはソリーで降りてきた。写真は夏の風景である。ヘッドライトの明かりのみで降りるのだが真っ暗な坂は大変に恐怖であった。

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クフシュタイン

人口13,000人の街

リーデルワイングラス工場を見学した。

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ワインの味はグラスの形で変わるそうだ。
愛知万博に出展していたが、世界的に知られているメーカーである。

ザールフェルデン

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馬ソリーに乗ったが、寒くて大変であった。

ツェルアムゼー

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古い教会

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ツエラー湖の美しい湖畔にある人口8000の保養地であるが、夏とうって変わって殺風景であった。

トブラッファ

オーストリアの国境を越えたイタリアにある街で、ここの教会も美しい

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Innichenにある近代的なチーズ工場

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オーストリア南のリエンツからミュンヘンへ戻るが約300kmの道のりである。ドイツのフリーウエイは速度制限がないので一部200km/hくらいの速度がていた。オーストリアは140km/hが制限である。

2011年12月22日 (木)

男の料理クラブ

岐阜市北東部コミセンで開催され、12名が参加した。去る12月2日にメニューを検討している。当番が昨日、材料を購入したが一人あたり400円である。

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メニューはビーフシチュー(写真下中)、菜の花和風サラダ(上左)、柿の寒天よせ(下右)、コンソメスープ(上右)である。フランスパンをつけてある。

ビーフシチューは本格的に調理した。4人分の材料は牛すじ肉(600g)、にんじん(1本)、マッシュルーム(10個)、玉ねぎ(1個)、ブロッコリー(約70g)、にんにく(1かけ)、ベーコン(2枚)、赤ワイン(2カップ)、ローリエである。

肉を4cm角に切って塩(小さじ1)をもみ込み、小麦粉(大さじ2)でざっとまぶす。フライパンにサラダ油(大さじ1)をいれ肉の色が変わるまで焼く。

圧力ナベにサラダ油(大さじ1)を入れ中火で熱する。にんにく、みじん切りした玉ネギ、ベーコンを加え炒める。

焼いた肉、ローリエ、赤ワインと水(2カップ)を入れ強火にする。煮立ったらアクを取って弱火にして、圧力ナベのフタをして15分煮る。

フタをあけ、肉がやわらくなったら煮汁を加えて、もう一度アクを取る。煮汁はトマトジュース(1カップ)、トマトケチャップ(大さじ4)、中濃ソース(大さじ3)、インスタントコーヒー(小さじ1)でつくる。さらに、にんじん、マッシュルーム、くし型切りした玉ねぎを加え、圧力ナベのふたをして5分煮る。

やわらくしたバターをスプーンで練りまぜ、小麦粉(大さじ3)を加えてさらに練る。ナベの煮汁を加え混ぜ合わせる。ナベに少しづつ戻し中火で5分煮る。味をみて、塩、こしょうを少々加え、ゆでたブロッコリーを加えて器に盛る。

菜の花サラダの材料は4人分で、菜の花1/2把、セロリー1/2本、キュウリ1/2本、にんじん1/4本、大根4cm、春菊1/4把、ラデイシュ2個、イクラ大さじ1である。ドレッシングはしょうが汁、レモン汁、醤油各大さじ1、マスタード小さじ1、砂糖小さじ2、酢大さじ2、オリーブ油大さじ3である。

スープはコンソメと残り野菜をだしにしてつくった。漉したスープにえのきだけを入れた。

ビーフシチューはすじ肉を圧力ナベで短時間に調理できた。ソースに手間が要るが手間をかけた分おいしくできあがった。市販のデミグラソースに負けない味は感激である。

2011年12月13日 (火)

荻須高徳展

生誕110年記念として、12月18日まで稲沢市荻須記念美術館で開催されている。

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美術館

パリを画いた絵約50点と、ベネチア約30点が展示されている。荻須は1901年(明治34年)今の稲沢市に生まれ、今の東京芸大を26歳で卒業後、パリに渡って絵を描いた。第二次世界大戦勃発後帰国したが、結婚し47歳再びパリに行き84歳まで活躍した。

パリに着いた時、彼の思いが説明にあった。外は雨で外国の生活に一抹の不安があった。言葉は不自由で人との交渉も思う様にならず風景をひたすら画くことにしたそうだ。私もかってインスブルグの街で感じた同じ思いがよみがえった。彼の絵には店をテーマにした絵が多い。作品は100年を経過しているものの、パリ界隈の絵を観賞していると時代の古さを感じさせないし、その世界に入れる不思議な絵である。満足なひとときであった。

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チケットからコピーした1935年作品の「店」である。

稲沢市に初めて訪れた。人口13万の街で、岐阜から車で約1時間である。美術館の界隈は市役所、保健センター、名古屋文理大学、メナード工場などがある静かな街であった。美術館にレストランはないが、近くの「みたき」を紹介されたがこぎれいな店であった。

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名古屋文理大

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