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2011年11月 9日 (水)

剪定

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岐阜市「庭木の床屋さんをやってみませんか」の講座を受講した。講義は南部コミュニテイセンターである。隣接の加納中学校の一部の庭を実習用に使わせていただいた。写真は実習終了後の庭である。5回にわたる講義である。

庭園は奈良時代にはじまった。形式は広大な自然を縮めた「縮影」、山などを背景に借りた「借影」がある。また、石を、木を、芝生をそれぞれ主にする庭つくりがある。

剪定費用は2000円/時間、1.5万円/日が相場だそうだ。松は難しく1本1万円だそうだ。資格は施工管理士の造園や樹木医などがある。

植える木は松が役木となり、梅、樫、もちなどが好まれる。

剪定の時期は落葉樹は葉が落ちたあとの秋、花・実のあるつつじ、さつきなどは花が終わった6月がよい。一般的に肥料は不要であるが、花・実を良くする目的には肥料をやる。光合成を助けるため、日があたる枝振り、交互の枝振りにする。枝を切るときは葉の上で切る。

松の剪定は秋が一般的であるが、3月に加えてする。枝の下側の葉を手で取る。強い枝は5,6月に切る。こまめな剪定は虫食いを予防するが、殺虫は幼虫で殺す3月がよい。

実習があるので剪定要領がよく理解できた。16名が受講した。ちょっとした庭なら5~10万円かの経済効果が見込まれるという。松の剪定は難しいが、一般の木は合った時期に自由なかっこうに造ればよいそうだ。

家庭訪問(11月23日)

5回の講義終了後に受講生の庭を指導していただける。樹は大きくなりすぎるので思い切って剪定する。大きい木の下には樹木を植えず、すっきりしておく。など剪定の要点を云われた。

講師は造園施工管理技術を3ヶ月間習われたが、現在このシステムはないそうだ。いまも剪定をやられており、お歳を聞くと79歳だそうだ。かって、岐阜公園のガイド、水墨画などもやられたお元気な方である。

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