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2011年10月

2011年10月27日 (木)

男の料理クラブ

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本年4回目の調理実習である。

料理はつぎの4品(材料費400円)である。

1)いわしの蒲焼き

いわしは新鮮な物を当日準備して、手開きをした。手で頭をきり、内臓をぬく。水で洗い、身を開いて背骨をとる。身が柔らいので簡単にできる。片栗粉を薄くまぶしフライパンにサラダ油を引き中火で身の方からこんがりと焼く。たれをかぶせ焼く。たれはしゅうゆ・みりん・酒(各1:1:1)、砂糖、しょうが汁でつくる。ごはんにのせる。トッピングとしてしょうが千切り、かいわれをのせる。安価に味わえる蒲焼である。

2)電子レンジケーキ

牛乳パックを容器にして電子レンジでつくる。ボールに卵(2こ)、牛乳(60ml)、溶かしたバター(10g)、細かく切ったチーズ(40g)と赤ピーマン(75g)を混ぜる。そこにホットケーキミックス(100g)をあわせる。牛乳パックに入れて、電子レンジ約5分かける。最初3分して、様子を見ながら30秒ごとかける。はしを刺してできあがりをみる。簡単にできるデザートである。

その他、3)きのこと里芋の味噌汁、4)ほうれん草の白和えである(オレンジページ、The基本200のp162、p114参照)。

2011年10月23日 (日)

チェロ

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退職後にチェロを習いはじめ1年半になる。S楽器店ヤマハ音楽教室F先生に習っている。

ヤマハ・アンサンブル・クッキングに参加した。名古屋の愛知芸術劇場のリハーサル室にてバイオリンとチェロ合奏を楽しんだ。参加者は全パートで50人くらいだろうか。

初中級クラスは「星に願いを」、「人生のメリーゴーランド」、「カノン」の3曲である。講師が部分的に指導しながら練習を進めて最後に合同演奏する。チェロは伴奏部分が多いので、個人の練習には主旋律が欲しい。

人生のメリーゴーランドは映画「ハウルの動く城」の主題歌であり、3拍子の快適な曲であるが、四分音符174と極めて速い。楽譜を渡されて3週間もなかった。楽譜が充分に理解できない私は困った。PCに接続したキーボードから主旋律を聴きながら猛練習した。おかげで演奏についてゆけた。

チェロを趣味に選んだのは幾つかの理由があるが、低音の音色に魅せられた。半年間楽器をレンタルしていたが、その後、先生と一緒に楽器を選んだ。日本製は鈴木バイオリンが知られているが、楽器店のすすめで外国製になった。「Stefan Kreul」と書いてある。調べてみるとドイツ、フランクフルトに近い小さい街Erlbachで手作りされているようだ。弓はチェコのアトリエSaldo製と書いてあった。

以前に同じ勤務であったKさんはチェロ奏者であった。良い物を買いなさいという言葉を参考にした。私には少し無理した買い物であったが、奏功がでるように努力したい。

2011年10月15日 (土)

長時間テレビ視聴者は短命か

Photo 熱海 相模湾での日の出

オーストラリアでテレビ視聴時間と平均余命の関連が報告された。1日6時間TVを見る人は見ない人に比べて4.8年平均余命が短縮する結果である。

TV視聴とメタボィック症候群の関係もオーストラリアで報告されている。1週間に14時間以上(1日2時間)TVを視聴する人はインスリン抵抗性、肥満、高脂血症の発症に関係するデータを報告している。一方、1週間に2.5時間の運動はメタボィック症候群になりにくい。

運動不足や長時間の座位は心筋梗塞や脳梗塞のリスクとなると云われている。エコノミー症候群がよく知られている。

TV視聴のような長時間の座位には気をつけた方がいいようだ。

参考資料

Medical Tribune, Vol44, No41

Veerman JL: Br J Sports Med, 2011, Epub

Dunstan DW: Diabetologia, 48, 2254-61, 2005

2011年10月11日 (火)

同級会

1965年に卒業した薬系の同級会に参加した。年代は68、69または70歳である。

10年前からは毎年に、全国の各地にて開催される。今年、東京在住の方によるお世話であった。120名の卒業で36名が参加した。故人となられた方は16名いる。

テーマは「江戸の集い」である。正午に「丸の内ビル」前に集合して、バスツアーである。会費は4万円である。

1)東京スカイツリー

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ツリーはもっぱらのテーマである。来春5月開業の634mのスカイツリーを業平橋から眺める。写真には丁度よいサイズに収まる。大きさを感じさせないスマートなタワーである。

2)江戸東京博物館

Photo 市川團十郎歌舞伎

平成5年に開業した博物館である。両国国技館に隣接してある。江戸の歴史が楽しく見れる。ボランテイアガイドの詳しい説明が良かった。外国人にも人気あると思う。

3)浅草

Photo_3

宿泊は東京スカイツリーが見え浅草にある「浅草ビューホテル」である。雷門を通って、仲見世街、浅草寺まで散策するが、連休ということもあって人混みがすごい。

宴会場はホテルに近い「貞千代」である。

Photo_2 林家のん平

林家のん平」の落語を聴いての宴会であった。話しは短い時間であったが飽きさせない話法はすごい。

貞千代は助六の宿とうたっている。助六は歌舞伎の演目の一つにあり、無法者をいう侠客(きょうかく)である。助六の愛人は揚巻である。寿司の助六の由来は愛人「揚巻」の油揚げと巻き寿司をしゃれていう。これは店の主人の説明であり、主人の話しも結構うまかった。

4)東京クルーズ

Photo_4 アサヒビール本社ビルと東京スカイツリー

アサヒビール本社前の吾妻橋から乗船して日の出桟橋まで、40分の隅田川ラインのクルーズである。くぐった橋の数は12で最後はかちどき橋である。

5)お台場海浜公園

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回送されたバスに再び乗って公園を散策する。フジテレビ局に代表される若者に人気あるスポットである。2000年にフランス政府から送られた自由の女神像をバックに記念写真を撮る。前方180度に広がる高層ビル群はさすが大東京だと感ずる。

6)築地すしざんまい

隣の高級店という「江戸銀」をかすめて「すしざんまい」で昼食にする。

7)皇居、国会議事堂、官庁街ドライブ

築地から皇居まわりをドライブして丸の内に着いた。

飯田橋、霞ヶ関、国会議事堂、お茶の水、永田町、靖国神社、日本武道館、日本テレビ、半蔵門、竹橋、皇居外苑、英国大使館、順天堂大学、東京医科歯科大学が目に映った。

15時に再会を誓って別れた。幹事長は大手Y製薬企業の勤務を経て、長年英国で生活されたK君である。国際的な江戸を紹介して楽しませてくれるにふさわしい企画であった。

2011年10月10日 (月)

下田の開港

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寝姿山にある当時の砲台
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泰平の眠りを覚ます上喜撰、たった四杯で夜も眠れず

1853年アメリカの使節ペリーが浦賀(横須賀)に黒船の蒸気船など4艘で来港したが、一時退去することになった。翌1854年再び来港することになり、江戸幕府とアメリカとの日米和親条約が神奈川で調印される。その条約の細則が下田で締結される(下田条約)。日本は外国との交易を拒んでいた鎖国が終焉することになる。続いて1857年にはアメリカ総領事ハリスが下田条約の修補をすることになる。

日本の開港の舞台になった下田である。当時の緊張を詠んだ狂歌である。黒船の「サスケハナ」号に乗って下田港を周航して歴史的なシーンを味わった。

下田は熱海から直通で約1時間半である。特急踊り子と普通も所要時間は大きく変わらない。伊東までJR線であり、乗り入れる私鉄伊豆急下田で下車する。寝姿山のロープウエイと黒船サスケハナクルーズは下田を端的に知ることが出来る。

2011年10月 3日 (月)

ひがんばな

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墓地に咲くことから死人花(しびとばな)と呼ばれたり、有毒植物でもあるということで小さい頃あまり親しみを感じなかった。

半田市の新美南吉館の近くの堤防に200万本が咲いているそうだ。地元住民が20年まえから球根を植え育てたそうだ。秋の彼岸に咲く花ということでこの名前がついている。赤い花を表す梵語で曼珠沙華と書く。50を超える異名があるそうだ。

我が庭に今年突然に咲いた。葉が出る前に茎が伸びて花が咲き、葉は花が終わってから出る。葉見ず花見ずの意味から別名を「ハミズハナミズ」という。

参考資料:朝日10月2日、天声人語

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