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2011年9月18日 (日)

ハイジの里

朝日新聞 9月17日(土) be on Saturday版 「うたの旅人」にスイス・マイエンフェルトが掲載された。

2008年、Lp(a)の研究で指導を受けたインスブルグ大学ウッターマン先生の退官記念パーテイに出席した折である。懐かしく思い出して、その時のことを綴った。

この旅行はインスブルグ大学滞在時に親しくなったコンスタンツェとワルターの世話になった。いま、彼らはスイス・チューリッヒ湖畔のラッパーズビルに住んでいる。彼女は岐阜大学に留学したことがあり、料理が得意で日本食もチャレンジできる。

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1)ハイジの里

ハイジの家があるマイエンフェルトはチューリッヒから約100km東にある人口2800人の小さな村である。

1974にフジテレビ系列で放送されたアニメ「アルプスの少女ハイジ」の舞台の村である。原作は1880年に発表されたヨハンナ・シュピーリー作の「ハイジ」である。

日本人に大変な人気があり、日本語の看板があった。ここで結婚式を挙げる人もいると聞いた。しかし地元にはあまり知られていない。ラッパーズビルから約60kmで車で連れていただいたが不便なところである。

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ハイジの家は小さく、中にハイジの家族のシーンが人形で再現されていた。羊が放たれ、付近にショップとレストランがある。

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ストラウブ・メデイカル

バングにある会社でワルターが勤める。動脈につまった血栓を取り除くカテーテルを製造している。

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会社の近くメルスは温泉が湧く静かな町である。かって、ワルターが単身で生活していた。

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2)ラッパーズビル

チューリッヒ湖湖畔にある人口24400人の小さく静かな町である。バラの町として知られている。

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駅付近の町並み

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3)チューリッヒ

スイス唯一の人口34万人の大都会である。

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4)セント ガレン

ラッパーズビルから北東50kmにあり、大修道院、教会、古写本で有名な図書館がある。

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5)アインジーデルンの修道院にある黒いマリア像

アインジーデルンはチューリッヒ湖の対岸にある町である。修道院には珍しい黒いマリア様がおられる。眺めていると、なぜか敬虔な気持ちになる。

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修道院の裏側は雄大な景色が広がる。

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6)ウッターマン先生の退官記念パーテイ

インスブルグ郊外の山にあるホテル・プラネッツエンホフにて教室員や卒業院生約50人が参加して行われた。

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先生はまだ教室にて研究を続けられるそうである。恵まれた環境におられる。先生夫妻と撮った。

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インスブルグ

インスブルグは人口12万人、標高574m、中世の面影を残す山都。

ラッパーズビルからインスブルグまで250km、車で行った。ワルターの弟クラウスは大学近くのインナーコフラー通りに住んでいる。ワルターと私たち夫妻を泊めていただいた。数十年経た建物であるが中は広く快適である。
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2334mのノルトケッテまでケーブルカーで行ける。16年前に変って最新のケーブルカーとモダンな駅になっていた。冬はスキーができる。旧市街にもモダンな建築があったが古いままの街並であって欲しい。
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ウッターマン先生の教室に勤めるアーノ宅を訪れた。郊外クラム通りに住んでいる。空港の北部に位置する静かな住宅街である。かって、知り合った日本人アヤミさん宅もこの付近である。

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