2017年6月16日 (金)

死なない食事

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▼フランス料理シェフ神尾哲男さん(65歳)の「死なない食事」(幻冬舎)を読んだ。

14年前に前立腺がん(ステージ4)が見つかって手術をした。その後、食べ物を変えて再発を抑えて生きた。バランスのよい雑食、主食の玄米であって、特別に変わった食事内容でないが、おもなポイントを書き出す。

体を弱アルカリ性に保つ:クエン酸、お酢がよい。体を温める陽性食品を摂る:動物性たんぱく質がよい。油は酸化されにくいオレイン酸を含むエクストラバージンオリーブ油がよい。みりんを砂糖の代わりとして使用。

主食は玄米、発芽玄米がよい。GI値が60くらいを基準に摂るのがよいが、酢を調理に使ったり、食物繊維食と一緒に食べるとGI値を下げられる。塩は天然塩がよく、食品添加物には注意している。

▼野際陽子さんが肺腺癌で3年間の闘病81歳で亡くなった。肺癌は小細胞がん、大細胞がん、扁平上皮がん、腺がんに分けられる。腺癌は女性に多く、喫煙との関係はなく、初期段階で自覚症状が無いので怖い。進行すると遠隔転移が起きやすい。同級の友人が発覚後2年くらいで亡くなった。

2017年6月 3日 (土)

ペチュニア

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バローで苗を買って植え付けた。ペチュニアは手入れが簡単で今年いっぱいまで花を楽しめる。

▼中央図書館(みんなの森 ぎふメデイアコスモス)

2015年にオープンした図書館である。岐阜駅の分館と併せてよく利用している。これまで年に20~30冊くらい読んできた。

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「マッキンゼーが予測する未来」リチャード・ドップスら著、ダイヤモンド社

を借りた。将来像の予測が数字で提示されていて面白い。

マッキンゼーは米国ニューヨークにあるコンサルタント会社である。六本木アークヒルズに日本支社がある。

2017年5月27日 (土)

剪定

庭樹の剪定をした。

アベリア、オリーブ、ジュンベリー、つつじ、かえでなどをした。

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6年まえに市民講座で習った。

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庭師さんは松のような樹でないと応じるに難しいと聞く。

トリマーを使えば都合の良い時に能率的に出来る。

2017年5月22日 (月)

厚労省国家試験合格状況

▼医療職種の合格状況が医学界新聞(医学書院)5月22日号に掲載された。

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医師は8500人、臨床検査技師3700人、薬剤師9400人、看護師は5万5千人、その他多くの職種の方が今春に誕生した。

合格率は薬剤師で71%、検査技師78%であり、医師、看護師はおおよそ90%である。薬剤師は2006年から6年制になり、新規に開校した学校が多くあった。合格率の不調はそのことに影響しているのだろうか。

▼庭の花

我が家の庭、5月初めにどうだんつつじすずらんの白い花に続いて、つつじが終った。いまはばらである

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プランターにはパンジーが終り、ペチュニアが美しく咲いた。

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新枝が無造作に伸びたアベリア、ジュンベリー、オリーブを剪定した。右はしのジュンベリーは実がついているので止めた。熟すと小鳥たちが実を啄ばんでいく。

2017年4月24日 (月)

わかりやすい生化学

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 ヌーヴエルヒロカワから出版されている看護師、臨床検査技師、栄養士の専門書で、12名が分担執筆している。初版から20年を経るが、すでに執筆者が3人逝ってしまった。改訂版にかかわるか迷ったが、現役で本教科を担当しているからには参画を決意し、今春第5版が出版された。

 脂質の項を担当してコメデイカルの立場で書くようにしたが、臨床的な面は時を経て話題性や新規性が変わってくる。臨床検査ガイドラインに沿う考慮をした。

 脂肪酸は臨床の応用が大きく広がっているので、分類や代謝をわかりやすくした。脂質の原点であるリポタンパク質をなじみやすく解説した。次に脂質、糖質、タンパク質の代謝関連性をわかりやすく説明した。以上が大きな改訂面であり一部の図表を掲げた。

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